2021年のハイレゾファイルの調査

2021年現在として、入手できるファイルのハイレゾファイルについて調査をしてみました。
良かったものは名前を記載します。

まずはハイレゾではないもの。CDです。
いろいろなファイルがありますが、DSDやDIFFはWavespectraで表示できないので、自作のソフト(upconvfe)でwavに変換しています。
ブログを書いているPCがPCM(192kHz)までしかサポートしていないのでDSDやDIFFでもサンプリングレートを192000に変換して評価しています。


◇ 千と千尋の神隠し(Track 5)

1_ws

高域にいくにしたがって盛り上がってます。CD なので22.5kHzまで入ります。
DSD を使用するレコーダ等で見られる形です(実際のレコーディングはどうなのかはわかりません)。

◇ 超絶のスーパーガムラン ヤマサリ
    DIFF 11.2MHz/1bit。1つのファイルサイズは1GBから2.7GBぐらいあります。
    音があまり鳴ってない箇所
2_ws_1

    音が鳴っている箇所。
2_ws_2

    余裕で20kHz以上の音はでてて、100kHz 近くまで音が収録されています。
    WAV(192000)に変換しているので100kHz以上の音が入っているかは見てません。

◇ ベスト・サウンドトラック・ハイレゾ・セレクション
    07_インディ・ジョーンズのテーマ (『インディ・ジョーンズ』より)
    DSD128 5.6MHz / 1bit
    音が鳴ってない箇所
    15kHz より上が盛り上がってます。DSD系の仕様です。
3_ws_2

    サウンドトラックなのでオーケストラベースです。
    バイオリンの音。それと「チン」という金属音。
    かなり上まで入っています。
3_ws_3  

◇ 三国志組曲 二胡とシンフォニック・オーケストラの出会い
    FLAC 96kHz / 24bit
    192000 までアップサンプリングして wav に出力したもの。
    96kHz なので元々48kHz以上の音は入っていません。
    アップサンプリングした関係で48kHz以上はすとんと落ちています。
  20kHz を超えたあたりから落ち始めてるので本物のハイレゾではない?ですね。
    音はいいです。

    4_ws_1

◇ 交響組曲 宇宙戦艦ヤマト【24bit 96kHz】
    09_ISKANDALL-イスカンダル(24bit 96kHz)
    96kHz / 24bit
    96kHz なので元々48kHz以上の音は入っていません。
    アップサンプリングした関係で48kHz以上はすとんと落ちています。
    サンプリングレートが本来の96kHzであれば、上限が48kHzのため途中ですとんと落ちません。
    25kHz ぐらいまで入っています。音量が大きくなるとそれ以上の音も認識できそうです。
    本物のハイレゾです。
7_ws

◇ 『ガールズ&パンツァー 劇場版』オリジナルサウンドトラック 
    96kHz / 32bit
    96kHz なので元々48kHz以上の音は入っていません。
    アップサンプリングした関係で48kHz以上はすとんと落ちています。
    サンプリングレートが本来の96kHzであれば、上限が48kHzのため途中ですとんと落ちません。
    音はいいです。曲の途中で①や②の形の波形になります。


    ①
6_ws_1_20210604153601

    ②

6_ws_2_20210604153601

◇ とあるアニメ1(2021年6月購入)
    96kHz / 32bit
    96kHz なので元々48kHz以上の音は入っていません。
    アップサンプリングした関係で48kHz以上はすとんと落ちています。
    サンプリングレートが本来の96kHzであれば、上限が48kHzのため途中ですとんと落ちません。
    曲を聞いていると本物のハイレゾでは現れない段差がありました。
    本物のハイレゾではなくてニセレゾなのか、それとも高性能なマイクを使って収録したが、編集でそうなったのか?

7_ws_20210604154101
  

◇ とあるアニメ2(2021年6月購入)
    96kHz / 24bit
    96kHz なので元々48kHz以上の音は入っていません。
    アップサンプリングした関係で48kHz以上はすとんと落ちています。
    サンプリングレートが本来の96kHzであれば、上限が48kHzのため途中ですとんと落ちません。
    波形を見てがっかりでした。22.5kHz 付近を境目に鏡で写したかのように22.5kHz 以上に
  音が出ていて、高域に普通は出ない音が出てます。折り返しノイズなのか、低域の音を高域に付加したのか
    の音です。コピーレゾなのでしょうか。

    8_ws

◇ とあるアニメのアイドル系のファイル(2018/12購入)
    FLAC 96kHz / 24bit
    96kHz なので元々48kHz以上の音は入っていません。
    アップサンプリングした関係で48kHz以上はすとんと落ちています。
    サンプリングレートが本来の96kHzであれば、上限が48kHzのため途中ですとんと落ちません。
    本物のハイレゾでは現れない段差があります。ニセレゾ? なのでしょうか?

A_ws

◇ とあるアニメのアイドル系のファイル(2019/11購入)
    FLAC 96kHz / 24bit
    96kHz なので元々48kHz以上の音は入っていません。
    アップサンプリングした関係で48kHz以上はすとんと落ちています。
    サンプリングレートが本来の96kHzであれば、上限が48kHzのため途中ですとんと落ちません。
    元ファイルが96kHzなので48kHzまで音が入ってるかと思ったら入ってません。
    24kHzまでなので実質サンプリングレート48kHzの音声ファイルと一緒でした。


9_ws

 あと聞いていて音が大きすぎるのとあまりきれいではないと思ってAudacityで読み込ませると、ところどころがクリップしてました。
   音が大きすぎて値の上限になると台形というか海苔音源と言われるものになります。
   sin 波に倍音を付加していくと台形に近い音になっていきますが、音の波形が台形になるとノイズが増えます。
   音を大きくしすぎです。音量を下げてもクリップして台形になってしまったものは元に戻りません。

9_ws_2

 upconvfe 0.8.4 で海苔音源を回復させるオプション(ABE の Clip Noise Reduction、高域補間オプションHFA3、ノイズリダクションオプション(NR)、VLA 90%)を付けて変換しました。変換後のものが以下の画像です。

9_ws_3

    高域補間機能を使い14.5kHz 以上はカットしてから14.5kHz 以上をニセレゾにて音を生成し100kHz 付近まで付加したもの。

9_ws_4

 

結論。DSDで提供されている音声ファイルの場合はたいてい本物のハイレゾ。
ただし、DSDのサンプリングレートにより、高域はDSDのノイズで埋もれてる可能性があります。
WAVやFLACでしか提供されていないファイルでも本物のハイレゾがあります。
また音が大きすぎてクリップし、雑音が付加されてしまったものもあります。
おそらくそういうものでも、Blu-RayやDVDに収録されているオープニングやエンディングの曲は普通の場合が多いです。
CD化をめざしたときに、市販の安いCDプレーヤーやイヤホンに最適化し、音量を大きくしたり、高域を不自然に持ち上げてしまったり
ということをしてから発売するというようなことをしているのではと考えています。

アップサンプリングされたニセレゾもあり、また22.5kHz を境に音を高域にコピーしたかに見える、折り返しノイズが出てるかのようなコピーレゾもあります。

 

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2021年5月12日 (水)

ハイレゾ対応の簡易イコライザ

ハイレゾ対応の簡易イコライザというものを作成しています。
原理的には、upconvという音声をハイレゾに変換するソフトをベースにしています。
世の中にある31バンドイコライザをベースにType1では50kHzまで。Type3は100kHzまでカーブを編集可能にしています。

EQ(Type1)
31バンドイコライザを50kHzまで拡張したもの。

1_eq

EQ(Type2)
Type1のイコライザのうち4kHzから25kHzまで1kHzきざみで編集可能にしたもの。25kHz以上は5kHzきざみ。

2_eq

EQ(Type3)
Type2のイコライザのうち4kHzから40kHzまで1kHzきざみで編集可能にしたもの。40kHzから100kHzまでは5kHzきざみ。
下限は5Hzからにしています。

3_eq

ここまでいるのかというのはありますが…
最初参考にしたソフトがAudacityなので似たインターフェースになっています。
イコライザはいじったことがないので、どういうインターフェースが使いやすいのかというのがあります。
独自の機能としてEQ(Type1)で大まかに設定し、EQ(Type2)の画面でイコライザカーブをEQ(Type1)からコピーする。
EQ(Type3)の画面でEQ(Type2)のイコライザ値をコピーして持ってくる機能をつけています。
EQ(Type1) -> EQ(Type2) -> EQ(Type3) の順で細かく設定ができます。

Sound Engine Freeにもイコライザ機能があり、丸いダイヤルで変更可能になってますが、使用している開発環境に丸いダイヤルがないため、このようなインターフェースにしています。
音量はどうするか考え中です。upconvのvla機能を引用する?

音質については、Audacityや他のソフトではハイレゾにどこまで対応しているかがわからず、またフィルターを使用しているならば、音がゆがんだり、高域がおかしくなるもの(Audacity)があるのでどうなんだろうというところです。

イコライザの処理部分はupconvを元に変換するので、原理的にはサンプリングレートの半分までイコライザカーブ1Hz単位ぐらいで編集可能です。
高域ですが、50kHzや100kHzの値がプラスなら2kHzの幅で0に落とし、50kHzや100kHzのイコライザ値が0より低ければ高域までそのまま維持するようにしています。

プレビュー機能や再生機能はもうちょっと時間がかかりそうです。
(良い再生方法がまだ見つかっていない。MMEかDirectSoundかその他か。いままでやってないのでめんどい)

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2020年4月12日 (日)

VR Chatのわーるど(03)

VR Chat で MMD のアバターが踊るワールドがあったので見てみました。

Mm1
曲選択。

ステージの前には鏡があり、開始すると自分のアバターが勝手に踊り始める
(BOOTHで購入した幽狐族のお姉さんを改造したものが使っているアバター)。

Mm2

Mm4

ミクさんも目の前で踊る。振り回した髪が当たりそうな距離で鑑賞。
自分は移動できなくて、ステージの真ん中に立っている感じになる。
目線だけ動かせる。

Mm3

動画

ニコニコ動画のURL

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2020年2月13日 (木)

VR Chatのわーるど(02)

youtube に動画をアップしました。

フェネックのVR Chatわーるど訪問(02) フェネックと宇宙デート
最初に録画したものは、Windowsのマウスカーソルが入っていたので収録をし直しました。

猫の子禁猟区

N01

N02


Tiki's Solar System

ねこみみの子はネコぱらの「ココナツ」を元にしているのかも…

U01

VR内のモニターに、木星付近からのカメラ映像を表示したところ。

U02

スペースシャトルの模型。
手を離すと…

U03

Tiki's Chill Space

U04

U05

ミニチュアの太陽系が浮かんでいるキラキラ空間。

U06

U07

テーブルの上の置物は「モービルコスモ」らしい
Photo_20200223091601

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2020年1月26日 (日)

VRChat のわーるど(01)

VRChat なるものをやってみました。
HTC の Vive を冬予算で購入。

アバターはBOOTHというところで2つ購入しました。
アバターは手に持っているコントローラーをさわるといろいろな表情ができる。
耳もぴくぴく動く。

まずはこれ。
VIRTUAL MARKET3」のアーカイブ(参番街)。
のらきゃっとさんのチャンネルで見て入ってみたくなったもの。
検索窓で 「VKET3」で検索。

中国のような雰囲気の町。
バーチャルなので看板が電子で浮かんでいる。
HTC Viveのようなゴーグルでも、PCのデスクトップアプリでも遊べるが、ゴーグルをつけると中に入った感じがある。
VRとディスプレイで見るときの違いは、VRだと2つのディスプレイを両目で見るのでちゃんと奥行きがある。
つまり立体に見える。

Vrchat_1920x1080_20200126_104623328

バーチャルマーケットの中にはなぜかセブンイレブンがある。

Vrchat_1920x1080_20200126_104211212

 

次のワールド。
宇宙がめったに行けるものではないので、宇宙関連で検索。
「Tiki」とか「Solar System」で検索すると出てくる。
宇宙ステーションみたいなのが浮かんでいて、そばに太陽系が再現されている。
部屋の中には大型ディスプレイがあり、ボタンを押すと部屋の中や木星の近くや誰かの移動中のところが映し出される。
部屋の中にはBGMが流れていて雰囲気が良い。
趣味も良い。

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等身大の置物がある。きつねっ子みたいなのがTikibro(かわいい)。


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2020年1月11日 (土)

Windows7 の延長サポートを入れてみた(Windows 7 Extended Security Update)

自宅のPCにWindows7 の延長サポートを入れてみました(Windows 7 Extended Security Update)。

必要なもの

  • お金(7000円ぐらい。1PCあたり)
  • Windows7 が入っているPC (Professional か Enterprise。HOME はダメ)

自宅のPCは仮想化していて、Windows7 Enterprice (Volume Lisense版)を入れています。
小さな規模の企業でもOKということです(企業ではなくて個人ですが)。
Windows7 Professional (OEM版) でもOKですが、Ultimateは書いてないのでダメでしょう。
また、Windows7 Enterprise SAとかE3サブスクリプションユーザーは優待価格で購入できたみたい。
(私はSA有効なWindowsがあるので、安く買えたのかも)
VLSCから

私は npress というところで購入しました。

  1. カートに追加
  2. 見積もり依頼
  3. 銀行振り込みにてお支払い
  4. キーをPCへインストール

です。

https://www.npress.jp/ から「メニューのライセンス商品一覧」を選び、右のマイクロソフトをクリック。
 
Np1

Np2

Np3

Np4

道なりにボタンを押して見積もりに追加します。
一般向けか、教育機関向けか、政府機関向けかがありますが、普通は一般向けでいいでしょう。

あとは、お支払いをするとメールが来ます。

コマンドプロンプトでの作業です。
マニュアルも添付されてきますので、そのとおりにやればいいのですが、マニュアルをろくに読まずにやっちゃいました。
まずwindows updateが必要です。KB4516033 および KB4519972 に記載されているサービス スタック更新プログラム (SSU)が必要です。
不安なら最新にしておきましょう。

  1. コマンドプロンプトを管理者権限で開く。
  2. slmgr -ipk 添付のキー
  3. slmgr -ato
  4. slmgr -dlv

です。-ipk の行でキーを入れる。-ato の行でMicrosoft と通信を行い認証する。-dlv はインストール後の確認です。
マニュアルではコマンドが違いますがこれでもできました。
上記の手順はVolume Lisense版のWindows に MAK キーを適用する手順と同じです。

W7

W7_2

Name Windows(R) 7 Client-ESU Year1 add-on forなんとかと出ればOKと思われます。
この後、ESUのライセンス認証をします。

slmgr -ato アクティベーションID

アクティベーションIDは赤枠の下にアクティベーションIDとして記載がある数字です。
これでESU自体のライセンス認証が終わります。
ライセンス認証済みの行が2行出てくることになります。
1つ目はESUのライセンス。
2つ目はWindows7 本体のライセンス。

 

 

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2019年12月15日 (日)

Upconv Frontend 0.8.x 説明書

Upconv Frontend 0.8.x の簡略版の説明書です。

Upconv 0.8.x は Wave ファイルのサンプリングレートやビット数の変換を行うソフトです。
CD からリッピングした Wave ファイル等を 32kHz~768kHz に変換できます。
44.1kHz のファイルを 96kHz に変換するような非整数倍のサンプリングレートへの変換もできます。

  • ビット数を拡張することができ、いろいろなスムージング処理をすることができます。
  • 高域補間ができます。CD化などの時に失われた超高域部分に音データを付加し、自然な音にすることができます。

upconv は現在開発途中のため注意事項を必ずお読みください。


  • 開発途中版のためバグがある可能性があります。
  • 変換終了後のファイルに問題がある可能性があり、雑音が大音量で再生される可能性がありますので、
    変換後最初に聞く場合はかならず音声の音量を小さくして再生してください。
  • 音量が大きい音声ファイルで、低域を強調した場合は音がわれる可能性があります。
  • 変換時に作業用の大きなファイルを出力先のディレクトリに作成します。出力先には十分に空きがあるディスクを指定してください。
  • 複数の音声ファイルを同時に変換可能ですが使用メモリ量や PC のリソースに依存し、PC の性能によって同時変換数は異なります。

 


Upc4
本ソフトで変換したときの周波数ごとで見たときの波形です。
DSD128(DSD 5.6M) の元データを16kHz でカットしてからHFA3で高域補間をしたときのものです。
HFA3 Version 0.8.x 、ABE Version 0.8.x で Cut Low Level Dataは4のときのものです。
周波数軸に着目すると、16kHzより上の音は本ソフトで補完したデータです。
高い音は聞こえないはずですが、上記データを20kHz より上をカットして聞き比べると音の広がりや本物感?が違います。
おそらく、走っている車のタイヤをみると高速回転しているタイヤは遅い速度で回っている模様が見えるので、それと
同じように高い音が耳に聞こえるような低い音として認識しているのかもしれません。
マラカスのような高い周波数が含まれる音やトライアングル。ピアノなどの音色が綺麗に聞こえます。

 

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2019年11月12日 (火)

upconv 0.8.x ソースコード公開ページ

フリーソフトの upconv 0.8.x(TEST版)を公開していますが、GPLなのでソースコード公開ページとして記載します。

upconv 0.8.x のソースコードは こちら から取得できます。

upconvのソースコードは upconv_src.zip と upconvfe_080 に分かれています。
upconv_src は変換本体です。
upconvfe_080 は変換をするプログラムを呼び出す GUI 部分です。

開発環境は windows で、msys2 (mingw64、mingw32)上で動作する gcc と embarcadero の RAD Studio (XE5 有償版)を使っています。
GUI 部分はRAD Studio の C++ Builder で作成しています。

upconv.exe は msys2 の mingw64かmingw32を開き、
upconv_src/upconv/build.shを実行するとビルドできます。

upconvfe.exeは
upconv_080の下にプロジェクトファイルがあるのでC++Builderから開き、
C++Builder からビルドできます。
C++BuilderにはC++Builder Community Editionがあります。

FFTを使用するサンプリングレートの変換方法を知りたい方は参考にどうぞ。
またupconvfe.exeのGUIの動きに興味がある方は参考にどうぞ。
(他のコマンドラインで動く変換プログラムのフロントエンドを作りたい方などの参考に)

upconv_080/Output/old_ver にはUpconv 0.0.3~のupconv_setup.exeが入っています。
それぞれのソースコードのバージョンは過去にPCがおかしくなったときに無くなってしまったのでありません。

 

 

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2019年11月 3日 (日)

フリーソフト - upconvfe 0.8.x のページ

フリーソフト upconvfe 0.8.x のページです。

[upconvfe 0.8.0とは]
音声ファイルのサンプリングレートを変換するソフトです。
ビット数を16から24,floatにしたり、指定周波数でカットした後、8kから10数khzの音を解析し、CD化のときに失われた高域を
付加することができます。
音のバランスが低域よりになってしまったCDなどの音に対して高域を付加することによりバランスが自然になり、
HFA3による高域付加にて音の広がりが増えます。
また変換時はFFTという音データを周波数軸のデータに変換してから、逆FFTにて元に戻す方法をとっています。
この方法だと44.1kHzの音を48kHzにするなどの非整数倍のサンプリングレート変換も、線形補間の処理をせずにできるため
安心して44.1kHzの音を192kHzに変換するなどができます。

DSFファイル(DSD)も読み込みwavファイルに変換できますが、DSDへの変換はできません(0.7.7.4はできましたが精度が良くないので無効にしました。コマンドラインで動くwav → dsfがあれば教えてください)

前のバージョンからパラメータの扱いを変更しており、設定値はデフォルトパラメータとして保存してあります。
C:\Programdata\upconv\upconv_default_01.txt … の名前です。
preset.dat と合わせて他の方へ設定値を配布するなどもできると思います。

MR.PC 2020年5月号にてupconvのソフトの紹介がされました(104ページ)。

Upconv Frontend 0.8.x のオンラインの説明書

サポート用。あるいは情報交換用の掲示板はこちら 新掲示板

過去のバージョン(0.7.x) へのページは こちら からどうぞ。

テスト中のupconvfe 0.8.4 20210529(TEST)を公開します。
upconvfe 0.8.4 20210529(TEST)は こちら からダウンロードできます。
*WAVファイルで2Gごとに分割して出力する機能追加
*Mid/Side出力の音量調整を実施
*オーバーサンプリング(3072000)追加
*ポータブルモード追加

テスト中のupconvfe 0.8.4 20210509(TEST)を公開します。
upconvfe 0.8.4 20210509(TEST)はこちら からダウンロードできます。
ファイルを30秒ごとに分割して同時変換したときの処理修正(プチノイズ、音量がノーマライズされないことがあった問題)
オーバーサンプリング(768000)の追加

テスト中のupconvfe 0.8.4 20210428(TEST)を公開します。
upconvfe 0.8.4(20210428の日付 TEST中)はこちら からダウンロードできます。
(バグ修正のみ)
30秒ごとに分割して変換する機能で、30秒の境目でプチノイズが入るため、対策を考え中です。
うむむ。いつも使ってる曲聞いてたら聴き入ってしまった。

テスト中のupconvfe 0.8.4 20210427(TEST)を公開します。
upconvfe 0.8.4(20210427の日付 TEST中)はこちらからダウンロードできます。
(バグ修正のみ)
間違いがあったので修正します。

テスト中のupconvfe 0.8.4 20210425(TEST)を公開します。
upconvfe 0.8.4(20210425の日付 TEST中) はこちら からダウンロードできます。
イコライザの独立アプリは作成中です。
upconvfe 0.8.4 は必ず別ディレクトリにインストールして使用してください。
気に入ったバージョンのupconvfeのインストーラーのzipファイルはとっておいてください。
OneDriveの不具合でアップロードしてあるファイルが勝手にOneDriveのゴミ箱に入り、勝手に削除されてしまったファイルがいくつかあります。作者の手元にはupconvfe 0.7.7.4のインストーラーが無く(PCの調子が悪いときに無くなりました)、OneDriveにあったと思ったのが消えてました。0.7.7.4のインストール後ディレクトリは古いPCにあるので評価はできています。

0.8.4はテスト中なので変換がエラーで終了するかもしれません。
またMulti Channel系のオプションは評価中です。DSDファイルの変換をすると音量が小さくなります。
あれ32Bit(Int)に対応したはずなのに24bitになってる(あとで修正します)。
あれ32Bit(Int)できた。見間違い?
変換で使用した作業用ファイルが消えずに残る場合は削除してください(param, r1, r1.tmp等)

動画サイトから入手したmp4ファイルのように圧縮されておりHFCを低くする場合(10kとか12kとか)、HFA3 Versionを0.8.4にして変換すると前のバージョンより聞きやすくなります。

0.8.4からは今までのDefault Parameter(7個)の変更・及び追加はせず、追加分を別zipファイルで提供することにしました。
同封のupconvfe_0.8.4_20210425_default_parameter.zipを「Default Parameter(Import)」のOpenボタンから開き
チェックマークを付けてImportを押すと、利用者が使用中のデフォルトパラメータ番号の最後の次にインポートできます。

084

084_dpi

1ファイルの変換を高速化するために1つのファイルを30秒ごとに分割して、処理が終わったら自動的に結合する機能を
「ADDP(Audio Data Division Processing)」として機能追加しました。
upconvfe.exeのoptionのResource Optionのところにあります。
ストレージが早い場合(SSD、NvME、SSDのRAID、RAMDISK)に効果があります。

Addp
Noneは分割なし。30秒ごとに分割したファイルを同時にupconv.exeで2,4,6,8個同時に変換し最後に結合します。
Split SizeはNoneでご利用ください。
分割時に30秒ごとの境目でプチノイズが入る可能性があります(入る場合は分割せずにご利用ください)。
作者のPCで変換終了までの時間は以下のようになっています。
変換(ADDPは使用しない):9分23秒
変換(ADDPは2):6分16秒
変換(ADDPは4):4分49秒
変換(ADDPは6):4分45秒
変換(ADDPは8):ADDP6であまり早くならなかったのでこのPCでは6までとして時間は未評価。

HFA3 の補間は0.8.4用のパラメータとして以下のようにして評価しています(パラメータはまだ追い込んでません)。
作者が試している0.8.4用のパラメータを試してみたい方は以下のようにしてください。
HFA2/3 OptionのPreset 値を2。
Sig1は無効。
NoiseBlendはNone。
同じ値であればPresetの最後のほうを変更しても良いです。
Preset と同じ行の「Set」ボタンを押さないと変更されません(押さないと元に戻ります)。
084hfa31

084hfa32

Preset Stepは解析の細かさの指定(細かすぎると倍音の解析時に不正確になりますが0.7.7.4では細かくしてました)
HFA 2/3 Option2は以下のようになっています。
HFA3の解析をFreq StartからFreq Lenの長さ実施します。
(サ音とか人の声のきつい箇所が8000Hzとかそのあたりに現れるのでここを変更して上か下にずらすとサ音の聞こえ方がかわります。
Analyze Stepは解析の細かさです。値を大きくすると0.8.2側。小さくすると0.7.7.4よりになります。
HFA Level Adj Widthは解析した音の音量調整をするときに使用し、ここは0.8.4側にするほうが良いです。
HFA Level Adj NXは強さです。
HFA3 post processは補間後の周波数で見た波形のなだらかさを0.7.7.4よりにするかdefault(0.8.2)にするか指定できます。
0.7.7.4よりの音質が好きな方は0.7.7.4にしてください。

HFA3 post process(0.7.7.4)

1_20210425201801

HFA3 post process(0.8.2)

2_20210425201801
パラメータはまだ追い込んでないので新掲示板にこっちのパラメータにしたほうがいいんじゃないかとかあれば書きこんでください。
(今までの掲示板は2021/4で終了するらしいです)

 

upconvfe は 0.8.2系は0.8.2kで最終版として、0.8.4とします。
0.8.4とするものは準備中です。

ウェブサイトをGoogleで「wav ハイレゾ 補間」などで検索して出てくるページで
URLの最後が cl になっているもので、不正なサイトにつながるものがありましたのでご注意ください。
ウィルス対策ソフトのカスペルスキーを使ってますが、いくつかのこのようなサイトがブロックされました。
upconvfe の記事みたいなものが書いてあるように見えましたが、不正なファイルをダウンロードさせる
ようです。

0.8.2k を公開しました(2020/10/30)
upconvfe 0.8.2k は こちら からダウンロードできます。
* 変換を中止(Pauseボタン)したあとに、Startボタンで変換を開始した場合に変換済みのファイルをスキップする処理を追加。
* Pause ボタンで中止した後に、変換が完了したファイルを変換対象にするボタン(St Clr)を追加。

  インストーラーを実行すると以下のような青い画面が出ることがあります。
  これはWindows の SmartScreenという機能が出してます。電子署名がないファイルをインターネットからダウンロードし、
  実行した場合にでます。本ソフトのように多くの人に知られていないソフトで、ダウンロード数が少ないソフトの場合に表示されます。
  本ブログのリンクからダウンロードした場合は安全と思いますので、実行ボタンがない場合は「詳細情報」をクリックしてから実行してください。電子署名はたぶん有料で金額が高いため、本ソフトのようなフリーソフトではつけることはできないと思います。

Ss

0.8.2j を公開しました(2020/08/01)
upconvfe 0.8.2j は こちら からダウンロードできます(test版の記載を以下にまとめて記載)。
* MP4,WMA,OPUS のデコードに簡易対応(ffmpeg.exe 、 opusdec.exe が必要)
* Mid / Side 用処理の追加(Normal,Wide,Cutoff)
   Normal はMidを1サンプルずらしたデータのみからSide部分を生成します。
   Wide は Normal のデータに加えて-7ms、+19ms、-14ms、+56msずらした音も合わせて付加します。
   CutoffはSide部分の圧縮で小さくなった音部分をカットします。カットしてから高域補間したほうが良くなります。
   Normal や Wideが変になる場合はCutoffで試すのもいいでしょう。
* HFA Level に Auto を追加
   HFC が 15kHz より少ない場合などを考え、HFA2,3などで付加する音を HFC により自動調整
   するようにしました。圧縮された音声ファイルの場合HFCを少なくする場合はHFA LevelをAuto
    にするほうが自然になります。低くしない場合はNoneが良いです。
* 出力先を指定する場合に、前に保存先を指定していたら前回の保存先を選択しておくように修正。
   (ダイアログを表示したときに前回の保存先が画面に出てない場合はスクロールすると選択されたままになっていることが確認できます)
* 音量の処理を修正(Volume Level Adjust(100%~50%)にAutoを追加。
   音量が大きくて音割れてしまい、音質が悪くなってしまうものはAutoにするとちょうどいい値になります。
*HFA3 Analysis Limit Adjust のラベルがおかしい表示になっていたので修正。

MP3,MP4などの圧縮音源は、いつも使っている値に加えて「Mid/Side Process」をオン。HFC は13000。
Mid / Side Process は Normal/Wide/Cutoffのどれか。音量はVolume Level Adjust (Auto) にして、
HFAによる高域補間時はHFA LevelにAutoを指定すると良いです。圧縮音声ファイル特有のしゅわしゅわ感(ボーカルの背後で鳴っている音)などが良くなります。
お好みでClip Noise ReductionやCut High Pass Ditherをオンにすると良いです。

デコード処理はファイルの中を見ずにデコーダーへ渡すようにしています。
(コンテナとかいろいろあるので大変。ライブラリをリンクしようかとも検討しましたが…)

0.8.2i を公開しました。(2020/05/24 15:46)
upconvfe 0.8.2i はこちら からダウンロードできます。
* ファイルの変換後に WAV ファイルの中(タグ)に使用したデフォルトパラメータを保存する機能を追加。
   (後から変換後のファイルを元にデフォルトパラメータファイルを復元できます)

旧バージョンは こちら からどうぞ。

0.8.2iでも0.7.x バージョンにあった以下の問題が残っています。
*2019年夏前に「アナログのクラックルノイズの様なプチプチ音が小音ながら混ざる...」と報告があったもの
  ノイズ原因がまったく不明のため修正できていません。
  Wavファイルのエディタで変換後の音を開いたときにどの部分が原因となっているかの特定ができていないためです。

upconv 0.8.x のページを整理しました。
コメントも多すぎなので古いものから非表示にしました。
また掲示板も整理しました。

□ おすすめの使い方
* DSFなどのハイレゾ音声ファイルを、本ソフトで高域補間してみる。
   元々の購入したもののほうが良ければそのままで、高域補間したほうが良ければ良いほうを聴く。
* WAV などの圧縮されていない音声ファイルや、Flac などの可逆圧縮音声ファイルを高域補間して聴く。
   CD は約20kHz までの音しか入っていません。最新の録音設備があるところでの収録では問題ないと思いますが、昔のもなどはマイクの性能により15kHz より上がきちんと入っていないかもしれません。本ソフトで高域補間すると良くなります。
* MP3や圧縮された音声ファイルの音を良くしたい
  かなり圧縮されてしまっているものは復元不可ですが、MP3の128kbpsなどは16kでカットされているものがほとんどです。
  その場合高域補間すると音が良くなります。またABE機能で音をなめらかにするので効果があります。
* MP4の動画の音を良くしたい
  圧縮されてしまっているので音質が下がっているものがあります。気にいったものを変換し、音だけのファイルを作るのもいいでしょう。
  ユーザーの方が音を本ソフトで変換し、映像と変換した音を一緒に再生する方法を見つけている方もいらっしゃいます。

□ 良くありそうなご質問
* Upconvfe にファイルを追加しても認識してくれません。
 ファイル名が長いか、機種依存文字が入っているため追加できていない可能性があります。
   ファイル名の〜や怪しそうな文字を削ってみてからためしてください。
* 変換後のファイルが途中で切れている。
   変換後のファイルが1GBを超えている場合は、分割されている可能性があります。
   ファイル名の末尾が_02.wavになっているファイルはないでしょうか。
   RF64で出力すると分割されません。
* 変換後のファイルが聞きずらい。きんきんした音になっている。
   圧縮された音源や、圧縮する際に高域がカットされることを前提として、高い周波数のところをイコライザで不自然に持ち上げている
   可能性があります。また海苔音源(音量が振り切っていて台形になっている)ものもあります。
   HFC を低くせず高め13kHz以上で変換すると改善することがあります(HFC Autoで起きる場合はAutoを使わずに)。
 今のUpconvfe は圧縮音源の変換は不得意です。
   高域補間したときの補間する音量が大きいので起きているのではと思っています。
   Volume Level Adjustを100%から下げる、またはHFA Levelの設定変更(Low)で直るかもしれません。
   wmaの96kbpsなどはきびしいです。mp3 などは128以上でしょうか。
* エラーで止まってしまう。
   ファイルの出力先のディスク空き容量が、変換中になくなっている可能性があります。
   変換中にExplorerでチェックしてはどうでしょうか。
   空きがない場合は空きがあるディスクを指定するか、upconvfeの設定で変換中のファイルの出力先を変更することができます。

Windows7 以降であれば動くと思います。
また仮想環境上で動くWindowsでも動きます。
何十年かしてPCのハードウェアもいろいろ変化すると動かなくなるのかわかりませんが、仮想環境の上で動かすWindows7,8.1,10であればかなり後でも動くのではと思います。
よく聞いているアメリカ映画のサウンドトラック。
映画のシーンの中、薄い壁を隔てた向こうが宇宙空間なので乗組員がうずくまっていると、主人公が地球の夜の虫の鳴き声や雷の音などの自然音が入った音をイヤホンで聞かせるというシーンがありますが、自然音もupconvfeにより高音質化すると音がリアルになります。
人類が宇宙に出て、地球の自然音を聞きたいときに変換した音を聴かせるというのもいいですね。
宇宙に関連する歩みは遅いので時間がかかると思いますが…

WindowsのPCでPCの再生デバイスから音を聴く場合は、再生デバイスのサンプリング周波数を変換後のファイルに合わせてください。
あわせないとWindowsのサンプリングレート変換処理が動くので音質が悪くなります。

Img_0625


◇ 寄付について
本ソフトは無償でご利用いただけます。
このソフトを気にいった方がいてぜひ寄付したい、今後の開発の応援をしたいという方は、
Amazonのギフト券をメールアドレス(「5941bo6575726f7061」の後に「@gmail.com」をつけたもの(かっこの中身をつなげたもの) へ送ると作者へ届きます。
寄付のほうも上記のアドレスに届いております。この場を借りてお礼を申し上げます。

Amazon ギフト券の購入は こちら できます。
受取人 のところにメールアドレスを入力すると作者へAmazonギフト券(email)のメールが届きます。
金額はデフォルトで10000円が指定されていますが、リンク先のAmazonの仕様のため金額は変更してください。
日本円で15円から購入できます。もし間違って0を多く入力してしまった場合や金額を間違ったなどがあればご連絡ください。
寄付などにより開発の依頼や機能追加は受け付けません(個人で開発しているもののため)。
開発で使用しているノートPCが2012年のものだったり、ヘッドホンの頭あてが壊れてたりします。
それらの購入のアテにしたいと思います。
寄付の案内について別の良い方法があれば変更するかもしれません。また問題があれば削除するかもしれません。

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2018年12月 9日 (日)

Windows PE 10 メモ

Windows PE 10 メモです。

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2018年11月29日 (木)

仕事で使う Windows10 の設定メモ(2)

仕事で使う Windows10 の設定メモです。
設定を変更してPCで使いやすいようにします。
今回は日本語入力を切り替えるたびに画面の中央に「あ」や「A」が表示されるのがわずらわしい場合の設定変更方法です。

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2018年11月28日 (水)

仕事で使う Windows10 の設定メモ(1)

仕事で使うWindows10の設定メモです。

インストールしたてのWindowsはゲームや使わないアプリケーションが入っていると思います。
昔のWindowsみたいにビジネスで使いやすいWindowsにするためのメモです。

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2018年7月 2日 (月)

マインクラフト - 村人の家の作り方

マインクラフト - 村人の家の作り方を動画で公開しました。
3,4Stepでマインクラフトの村人の家を作ることができます。

 

わかりやすくつくりましたので参考にどうぞ。

 

用途
匠によって勝手に家がリフォームされてしまい、元に戻したい。
自動生成された村人の家が少なかったので増やしたい。

 

小さな家
肉屋
図書館
教会
大きな家
鍛冶屋

 

などそろっています。

V1

モデルハウス Ver1

 

V2

モデルハウス Ver2

 

V3

モデルハウス Ver3 Part1

 

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2018年6月11日 (月)

SHCMLサポートページ

ずっと前に作成したSHCMLというフリーソフトのサポートページです。
SHCMLのソースコードがなくなってしまったため、すこし古いバージョンのコードをもとに
作成しました。

VECTOR にて SHCML 0.5.8.1 を公開しました。

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se247889.html

ファイルを右クリックして表示されるコンテキストメニューの直下にプログラムを登録できます。
また、選択したファイルの拡張子によって、表示するプログラムを変更できます。

下記の画像はWindows 10 Enterprise(1704)でWindows Media Playerを
コンテキストメニューに追加しようとしているところです。
(mspaint から -> Add to Context MenuまでがSHCMLのメニューです)

Shcml

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2018年6月 1日 (金)

フリーソフト - upconvfe 0.7.x の公開

フリーソフト - upconvfe 0.7.x の公開ページです。
0.8.xのページ を作りました。今後は0.8.xのページで公開します。
0.7.xはそのまま残します。

2019/07/17 - 0.7.7.4(TEST)を更新しました。
一部動かない機能があります(リンクは下のほうにあります)。

upconvfe 0.7.x の紹介
音声ファイル(wav)のサンプリングレート変換ソフトです。
CDからリッピングした44.1kHzのファイルを88.2kHzや96kHz、192kHzの
ハイレゾのwavファイルに変換できます。
また、16bitから24bit化できたり,CD化のときに削除されてしまった20kHz
以上の音を8~10kHzのところの倍音を解析して高域補完をし、
アナログに近い最大で384kHzまで入っている音が作成できます。

失われた音の再現ですので、本物の音ではないですが、バイオリンや自然音、マラカスなどの高域まで続く音が自然になります。

これは、ハイレゾという言葉に対して、「ニセレゾ」というものになります。元々の音がCDでも、変換後はハイレゾとなり、また高域補間を使うと、本物のハイレゾより、いい音になっているのではと思うことがあります。聞こえる音を解析して、20kHzを超える部分に関連する音を付加するので、音の広がりが増えるせいと思います。
例えると、ある部屋で演奏されているクラシックの音があるとして、部屋のおくゆきが何倍かになって、奥側でも演奏されているような感じで音が増えます。

多くのサンプリングレート変換ソフトや、ハードウェアで処理するときはFIRフィルターやIIRフィルターにて高域の周波数をカットしていると思いますが、本ソフトはFFT(DFT)という機能で時間軸のデータをいったん周波数軸のデータへ変換して、
周波数軸のデータに対して加工したり、周波数軸のデータの後ろに0をパディングしてサンプリング周波数の変換を実施しています。
データの加工後に周波数軸のデータを時間軸のデータに逆変換し音のデータにしています。
この方式の利点は、44.1kHz のサンプリングレートのファイルを48kHz や96kHz、192kHz の整数倍ではないものにも変換ができることです。補間処理がいらないのです。

DSDファイルを読み込み、お好みでHFA3にて高域補間していただくと音がさらに良くなります。

DSDのような1bitオーディオの特性として、高域に可聴域のノイズを逃がすため、20khzから上のどこかの周波数以降はノイズ成分が多くなります。聞こえないはずですが自然音と違うものになります。

最近の録音のものは使用しているマイクの性能向上により35kHzあたりまでは音が収録されています。静かな音はDSDの高域ノイズに埋もれてますが、例えば18kHzや28kHz、35kHz以上をカットしてからHFA3にて高域補間すると自然な音になります。

以下の周波数特性の画像はサンプリングレート768khzのwavファイルを表示したものです。
一番左の目盛りが20kHzです。右が384kHzです。

768

DSD版のETをupconv 0.7.7.4(TEST)で変換したもの。
0774  

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«CD プレーヤー(Sony 557ESD)の調整と改造