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2015年10月25日 (日)

Windows Tablet (ONDA V919 Air Gold) その1

タブレットはNexus7(2013)とipad miniを使ってます。
Lifetouch Noteは古くなったのでしばらく使っていません。

Windows タブレットがないなというのと、最近中華のWindows Tabletがすごく安いので
ONDA V919 Air Gold (64GB) というタブレットを買いました。

タブレットを買って、普通に使うわけはなく。
いろいろしようと思います。

  • 中国語Windows 10 Home を入れ替え(Windows 8, or 10 Pro)
  • Android を消して、Windows 用のストレージ確保
  • 代わりにAndroid をDuOSで動作
  • Linuxをデュアルブート

を試してみようと思います。

9.7インヂのWindows Tablet

Dscf3772

ONDAタブレット用のケースに入れたところです。
別途ipad AIR 用のケースも入手してましたが、厚みがちょっと違うせいか合わず。

下の画像は、64GBモデルのCドライブ情報です。

Onda5

下の画像はディスクの管理を表示したところ

Onda2

■バックアップ
失敗してもいいようにバックアップします。

Windows 以外の場所もバックアップするために以下のものを用意します。

  • タブレット本体(十分に充電しておく)
  • キーボード、マウス(当方はLenovoのトラックポイントつきキーボードを使用)
  • OTGホストケーブルとUSB HUB(電源付のセルフパワーハブ)
  • USB 接続の有線LANアダプタ(USB-LAN100R、or USB-LAN1000R)
  • USB メモリ
  • Linux が動いているサーバ or バックアップ用USB接続のディスク
  • clonezilla (バックアップソフト)。EASEUS todo backup でも可?

Dscf3773

USB接続の有線LANアダプタはLinux対応のを選びました。

まずは、Windows 10の「高速スタートアップ」を無効にして再起動し、電源をオフにします。
(元が中国語OSなので、どこにあるかを探すのが大変でした)

別のPCを使用してclonezillaをUSBメモリに書き込みます(消してもいいUSBメモリ)
clonezillaはここ のを使用しました。i686paeのisoファイル。
書き込みには「UNetbootin」を使用。
USBメモリはFAT32でフォーマットしておきます。
ダウンロードしたisoファイルを指定し、USBメモリのドライブを選択してOKを押します。

U

タブレットに、OTGホストケーブル - USBハブ - キーボード・マウスとUSBメモリ、USB有線LANアダプタを接続し、電源ONをした後に「F7」キーを押し、CloneZillaを書き込んだUSBを選択してclonezillaを起動します。
起動するには、UEFI 32bit である必要があります(違う場合は一覧に出てきません)。
どうしても起動しない場合は、USBメモリの「efi\boot」にbootia32.efiというファイルがあるかを確認してください。

Img_20151021_210457

一番上のメニューか、TO RAMと書いてあるメニューを選びます。
起動後は言語を選択し(日本語)。キーマップは変更せずにOK。OKを押します。
Clone Zillaを開始しますでは「Start_Clonezilla ...」を選んでバックアップを開始します。
次は「device-image」を選択します。

普通はローカルディスク(USBにバックアップ)するかと思いますが、用意できるならSSH接続で入れるLinuxのサーバーも利用可能です。
私はssh_serverを選びました。
どちらの場合でも、64GB以上の空きがある必要があります。

Img_20151021_211813

ローカルディスクを選んだ場合は、メッセージが出た後にUSBディスクをUSBハブに接続します(最初から接続しておくとうまくいきません)。

接続してから5秒後にENTERキーを押します。その後ディスクの一覧が表示されますが、ここで選ぶのは、バックアップ先です。ONDAタブレット本体(mmcblk0 xxx)を選んではいけません。

ssh_server を選ぶと接続に必要な情報を聞いてきます。
ネットワーク設定画面で「dhcp」等を選んでIPアドレスをONDAタブレットに割り振ります。sshでログインするユーザーとパスワードを入力します。

ENTERを押して先に進みます。

初心者モードか、EXPERTモードかを聞かれますが念のためEXPERTモードにします。

次は、バックアップ元のバックアップ方法を選択します。
ローカルディスクをイメージに保存するか、ローカルパーティションをイメージに保存
などが選択できます。私はローカルディスクを保存してから、再びclonezillaで
パーティションごとに保存をしました(2重バックアップ。パーティションは複数選択できる)。

Img_20151021_212845

続きはデフォルトで選択されているオプションを選んでいけばバックアップできると思います。
バックアップ対象はmmcblk0 xx というものが対象です。ONDA V919は18個のパーティションがあります。

1,67.1MB,fat32,ESP...UEFI boot用
2,67.1MB,reserved....Windows で必要な空きパーティション
3,16.8MB,boot........
4,16.8MB,recovery....
5,16.8MB,fastboot....Android更新用fastboot
6,16.8MB,reserved_1..
7,67.1MB,test........
8,33.6MB,panic.......
9,134MB,factory......Android用(リカバリー)
10,134MB,misc........
11,134MB,config......
12,1074MB,cache......
13,268MB,logs........
14,1611MB,system.....Androidシステム?
15,17.7GB,data.......Androidデータ?
16,134MB,Microsoft reserved partition.Windows用パーティション(起動用?)
17,40.0GB,Basic data partition........Windows用パーティション
18,315MB,Basic data partition.........Windows回復パーティション

3から15を削除してもWindowsは起動しました。
(バックアップをとってあればいろいろ試せます)
仕様が変更になるかわからないので、消すのはバックアップ後にしましょう。

優先度の選択画面(pertclone > pertimage > dd)ではddのみを選択します。

pertclone 等でもいけると思いますが、念のため生のディスクイメージとして保存しておきます。

後はデフォルトのオプションで、次へ、次へで進みます。

バックアップ後、戻せることも確認していますが、Android 側が起動できなくなりました。

(選択画面に出てこない)

ONDA V919のBIOSイメージをWindows上から書き込むと直りました。

いろいろいじったあとだったので、私のだけかもしれません。

次回はWindowsインストールです。

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