Juster 6D-626 - 改造2

Juster 6D-629の改造2

前回の改造では、スピーカへ出力される一歩手前に入っているカップリングコンデンサに、ブラックゲートとニチコンの FineGold を接続している。
1つの端子に3つのコンデンサーをつけていて見栄えが良くないのと他にもいろいろ試してみたいと思ったので交換してみることにした。

ニチコン Muse KZのみ

ブラックゲート+ニチコン FineGold のときよりは高音部分のきらきら感が減ったように感じるが、コンデンサを並列に何個もつなげていないのでこのほうが自然かと思う

エルナーのシルミック2

ニチコンのFineGold、Muse KZ と比べて、中音部分はこちらのほうがいいように感じる。ただし、高音部分はニチコン製コンデンサーを使ったときに比べて出ていない(物足りない)

エルナーのシルミック2と積層フィルムコンデンサ22uFの並列つなぎ

中音部分はそのまま、高音部分はニチコンのFineGold、Muse KZ と比べても良く、こちらのほうが高音部分が綺麗に響くようになり満足。
これはウェブで検索するとシルミック2に交換して中音部分がよくなったという書き込みがあることから、中音部分が強いシルミックと、 22uFの積層フィルムコンデンサの持つ特性から高音部分が良くなり、その結果中音部分と高音部分が良くなったと思う。
今の構成だと高音部分に比べて低音部分の響きが弱いので高音部分が目立つような音となっているようだ

一番いいのは音声が流れる信号部分にはコンデンサーを入れないことだがそこまでの改造はできない(正負の電源を使用し音声がないときに0V になること)

エルナーのシルミック2と積層フィルムコンデンサ22uF,10uFの3つ並列つなぎ

高音部分の響きがなくなった。よりいっそうよくなるのかとも思ったがそうではない。シルミック2と22uFの並列つなぎが一番よさそう。